これがわが家です

2016年3月生まれ娘と2019年1月生まれ息子の一姫二太郎を育ててます。

2019年09月

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長男ぷーた出産直後のエピソードシリーズです。
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カレー


息子の黄疸も落ち着き、私の身体の戻りも良く、無事予定通りに明日には退院!という運びになりました。
その晩はチキンカレーで、なんだかカレーが食べたかったので心待ちにしていた献立でウキウキと食事を始めたのですが、なんだかしんみりしてしまいました。

家の布団でゆっくりしたい。家族と会いたいという気持ちはもちろん強くあるのですが、三食きちんとバランスよく出してくれて、後片付けもしてくれる。
家事という家事をしなくて良い生活はそれなりに快適でありました。

家に帰れば、生きてるだけで湧いてくる家事仕事。
それに育児。
里帰りするでもなく、誰かが家にお手伝いに来るわけでもないのでそれを思うとああああああ!な気持ちになるのは仕方ないですよね~。


そんな複雑な気持ちを抱きながらカレーを飲み込みました。



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娘を出産した入院中エピソードの過去編です。

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入院7
退院間近、胎児と胎盤と羊水と出したはずなのに4キロしか減っていない事に衝撃を受けました。

3食しっかり食べて、おやつ食べて、おっぱいはまだほとんど出てなくて・・・需要と供給のバランスが取れてなかったのかな~。
あと、浮腫んでたし。


退院後、しばらくすればちゃんと(?)ゲソっとするのですが、この時点ではなかなか受け入れがたい体重でございました。



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入院6

母には沢山の兄姉がいるのですが(団塊世代)、その中でも一番年の近い伯母とは家族ぐるみで仲がいいのです。
産後も産院まで会いに来てくれました。

伯母の息子(私の従兄です。この時は来れませんでした)のお嫁さんも同時期に妊娠してまして何かと情報共有していたのですが、彼女も大きなお腹なのに来てくれました。

破水から始まり、陣痛が始まるまで時間はかかりましたが超安産であったのでタモリばりに彼女に念を送っておきましたらその三日後に無事男の子が誕生。
しかも破水からスタート(笑)


何にせよ、揃って無事出産出来て良かった~。
お互い、子どもたちは3歳になりましてたまに会うとその成長をお互い確認できて楽しいです。



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不機嫌?

生まれた時から眉間に皺の入った息子。
不機嫌な顔がデフォでした。

ちょうどおでこの真ん中に赤ちゃん特有のあざみたいな、赤い色素がありまして、それがまた不機嫌フェイスを強調させておりましたよね。

8ヶ月の現在は表情が豊かになって可愛らしく笑っております。



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沐浴指導

娘を産んで3年。
沐浴は主に夫の仕事だったので、改めて指導を受ける事にしました。

すると僅か3年の間に沐浴のスタイルは変わっていまして「なにぃ⁉」となったわけです。

お肌の為にも石鹸を肌に残さないような沐浴方法が主流になってまして、ベビーバスに湯を張ってバスの中で完結させるのではなく、シャワーでざぶざぶ流すんだそうです。
お湯を張らない分楽にはなりましたが、せっかくレンタル業者から借りたベビーバスを一度も使用せずにお返しする羽目になってしまいました。
勿体ないけど、楽を取りたいから仕方ありませんね。

退院した帰り道にみんな大好き西松屋で沐浴用スポンジマットを買って帰りました(1000円しなかったような…)。
とても役に立ちました。



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